東京/技術営業 半導体/日本の科学を支える研究所/幅広い研究分析を手掛ける財団法人/年休123日
一般財団法人材料科学技術振興財団
年収500万円~800万円 / 昇給あり
狛江駅
2024-01-29
正社員
禁煙・分煙
年俸制
週休2日
アットホーム
土日祝休
寮・社宅あり
食事補助
一般財団法人材料科学技術振興財団
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仕事内容

【仕事内容】
【年間休日123日/完全週休2日制/独身寮完備/社員食堂あり/有志のサークル活動充実/アットホームな社風】
~大手メーカーが主な顧客のエレクトロニクス分野・ライフサイエンス分野の材料分析センター/新材料の評価解析を行う独自性・中立性が保たれた国内唯一の財団/手厚い福利厚生で働きやすい環境が整備~

■担当業務:東京本部にて、半導体及び材料分析の技術営業を行っていただきます。

■詳細:顧客訪問、分析資料作成、データベース作成、メール対応、電話対応、物流(荷物の管理・配送・手配等)を行っていただきます。
受注した案件の分析の進め方の調整や、分析結果のお伝えをしていただきます。担当していただく顧客は1人200社程度ですが、稼働している企業は数十社程度になります。基本的には1人で出張に行っていただきますが、直行直帰スタイルではございません。東京本部が担当しているエリアは中部、北陸、関西になります。

■配属部署について:現在東京本部には営業の方と営業事務の方が合わせて7名在籍しており、営業はそのうち5名になります。営業では目標はチーム目標がありますが、個人に厳しいノルマが課せられることはありません。

■業務の特徴・魅力:
・世の中へ出回る前の最先端の材料に触れることができます。顧客は大手メーカーが多いです。他に大学や国からの依頼もあります。日本有数の分析能力でクライアントからの信頼も厚く、多くの案件を継続的受託しています。国からの補助金を受けることなく独自の収益で財団を運営しています。非常にフランクな社風で分からないことも気軽に聞けるため、お互いに切磋琢磨し合える環境が整っています。

■同社の特徴:
設立背景として、1984年、科学技術庁(現:文部科学省)長官の諮問機関である航空・電子等技術審議会より、「新材料の創製に関する総合的な研究機関の推進」との答申が出されました。時期を同じくして、初代T理事長となる山崎貞一氏らが発起人となり、材料の研究と解析・評価を行う公益法人の設立を政府に働きかけました。国内メーカーからの賛同も後押しとなり、官民双方の動きが一体となって政府の認可のもと設立されたのが材料科学技術振興財団(MST)です。同社は2014年に設立30周年を迎えることができました。これからも日本の科学技術の発展に寄与していきます。

経験・資格

<最終学歴>大学院、大学、高等専門学校卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:以下いずれかに当てはまる方
・化学メーカーでの法人営業経験をお持ちの方
・物理や化学系の大学出身で法人営業経験をお持ちの方
■歓迎条件:
・半導体分野等での分析経験、または研究開発業務経験をお持ちの
※第二新卒の方の応募も歓迎しています。

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詳細な説明

勤務地・交通

<勤務地詳細>
本社
住所:東京都世田谷区喜多見1-18-6
勤務地最寄駅:小田急線/狛江駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙

給与・報酬

<予定年収>
500万円~800万円

<賃金形態>
年俸制
補足事項無し

<賃金内訳>
年額(基本給):3,960,000円~7,920,000円

<月額>
330,000円~660,000円(12分割)

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
■年俸制
■残業手当:全額支給
※上記は賞与込みの支給になります。

記載金額は選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含みます。

雇用形態

正社員

勤務時間

<勤務時間>
8:45~17:30(所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:45分(12:00~12:45)
時間外労働有無:有

休日・休暇など

完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数123日

土曜・日曜・祝日・季節休暇
ゴールデンウィークと夏季休暇はフレックスバケーション制で対応。
自分の業務スケジュールに合わせた休暇設定ができる制度です。

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