【職種】ヘルパー・介護職
【応募要件(必須資格)】介護福祉士
【年間休日】108
【施設形態】グループホーム
【仕事内容】グループホーム県西さわやかは、2003年に茨城県猿島郡に開設した定員9名の認知症対応型共同生活介護施設です。利用者さまの平均介護度は2.3ほどで、徘徊といった症状はなく比較的落ち着いた方がほとんど。小学生の下校時間に合わせて散歩したり、隣接する神社のお祭りに参加したりと、地域との交流を大切にしています。地元の共通の知り合いの話題で、利用者さまと盛り上がることも。穏やかな時間を共有しながら、お一人おひとりに寄り添った介護ができる施設です。
職員の年齢層は30~70代と幅広く、年代や役職、雇用形態などを問わず人間関係が良好。お互いを尊重しており、適度な距離感を保ちながらスムーズに連携しています。半数近くが10年以上勤続しており、働き続けやすい職場です。
2024年度には増設を予定しており、2ユニット18名の施設となる予定。ポストが複数あるため、現場の職員からスタートして管理職を目指すことも可能です。
【働きやすさ】『記録の電子化とグループLINEの活用で効率的。残業はほぼゼロです!』
グループホーム県西さわやかでは、ワークライフバランスを保って働ける環境が整っています。IT技術を導入しており効率的に作業できるため、残業がほぼありません。記録を電子化しているほか、情報の共有にグループLINEを活用。写真や文字で情報をスピーディに確認できます。まれに利用者さまの体調に急変が起こる場合を除けば、基本的に定時での帰宅が可能です。
また、管理者は職員それぞれの希望にできる限り沿ってシフトを作成しています。夜勤の回数は月平均7~8回ですが、相談次第で4回ほどに減らすことも可能。プライベートを充実させやすい職場です。
当施設では、主に非常勤職員が昼と夜の調理を担当します。朝食は夜勤の正職員が用意。あらかじめ届けられた材料を、決められた献立どおりに調理する簡単なものなので、料理に苦手意識のある方も取り組みやすい環境です。
【教育・スキルアップ】『資格取得支援制度が充実! 働きながらスキルアップが叶う職場です』
グループホーム県西さわやかでは、介護職員のスキルアップしたいという意欲を応援しています。業務に関係する資格取得に必要な費用は、相談次第で法人が負担。実際にこの制度を活用し、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修などを修了したり、介護福祉士の資格取得を実現したりといった例があります。当施設では、特に認知症介護実践者研修の受講を奨励。金銭面の心配なく、現場に役立つスキルが身につく環境です。
また当施設では職員一人ひとりの頑張りを評価し、給与に還元しています。努力次第で、管理職を目指すことも可能。モチベーションを保って働けます。
【職場の特徴】『適切なお手伝いで利用者さまの機能維持をサポート。自主性を尊重できます!』
グループホーム県西さわやかでは、利用者さまの自主性を尊重しつつ、残存機能の維持を目指した介護を提供しています。
生活のすべてをお手伝いするのではなく、ご自宅でできていたことはなるべくそのまま行っていただくのが当施設のやり方です。お一人おひとりの「できる」「できない」を見定め、掃除や洗濯などを一緒に行っています。その方らしい過ごし方をサポートできる施設です。
利用者さまに穏やかな気持ちで過ごしていただけるよう、当施設の職員は丁寧な言葉遣いを徹底しています。体操や塗り絵、パズルなどの余暇活動にも快く取り組んでいただきやすく、やりがいを感じられます。柔らかい口調を心掛けることで、利用者さまとはもちろん職員同士も和やかな関係を築くことが可能です。
※勤務開始日はご都合に合わせて相談が可能です。
※応募から内定までは平均1週間~1ヶ月程度です。
介護福祉士
茨城県猿島郡境町1762-1
内定時までに開示
月収130,000円~
退職金あり,昇給あり,賞与あり,社会保険完備
正社員
内定時までに開示
08:00~17:00