どんなことをやっているのか

白老町のウポポイエントランスホールにあるアイヌ文化の”響き”を感じる焚き火ダイニングカフェです。
アイヌ民族も用いているキハダの実や野草、白樺樹液などもスパイスとして使用。北海道の素晴しい気候と地形、水が生み出した個性ある食材を四季折々の色使いで仕上げます。
11:00；から14:00はランチタイムおいしい鹿肉や北海道ラム、白老牛を満喫できるランチコースをお楽しみいただいています。
14:00から博物館閉館時間まではカフェタイム特製スイーツや本格珈琲をご用意。ポロト湖畔を眺めながらのんびりとお過ごしいただいております。

こんな人と働きます

調理２名ホール４名くらいの小さな店舗です。
アットホームで風通しが良いので働きやすい環境です。
また、経営母体は定山渓の温泉旅館『ぬくもりの宿ふる川』で、スイーツショップやレストランなどもあり、交流もあります。

ここにこだわってます

アイヌ文化と北海道の豊かな食材、アイヌの伝統と現代の調理法の融合により、他にはない北海道の創作料理を提供しています。
アイヌ民族も用いているキハダの実や野草、白樺樹液などもスパイスとして使用するなど、素材と調理法にこだわって、唯一無二の経験をお届けするように心がけています。

こんなことやります

料理部門の責任者として腕を振るってください。
まずは、今のメニューをしっかりと習得してください。
ふる川のお店として、温かい物は温かく、冷たい物はより冷たいままお客様が召し上がっていただける様に料理してください。
スタッフ全員でチームワークを大切に営業してください。
ゆくゆくは、メニュー開発もお願いします。

応募資格

調理経験10年以上、役職経験3年以上