仕事内容
【ＡＬＳＯＫの介護】★笑顔の好循環★ワンストップ介護を共に目指しませんか？★介護職正社員を募集！
定員27名の介護付きグループホームの入居者様への介助（介護業務）
当社では職階別研修・自己啓発研修・資格取得セミナーなど、年間60回以上の研修を開催しています。著名な講師をお招きしたり、行政と連携したり、プログラム内容も充実。働きながらスキルアップが目指せます。資格取得支援も充実していますので、働きながらスキルアップ・キャリアップが実現できます。
★働きやすさが丸わかり!? 数字で見るALSOK介護
・月平均残業時間6.4時間
・有給取得率96％
・産休、育休後の復職率95％
・介護付き有料老人ホームの介護記録システム導入率100％
・未経験からALSOK介護で働き始めた方46.5％
★様々な経験を積むことができます
グループホーム、介護施設、デイサービス、訪問介護の4つのサービスを展開しているので、結婚や育児などライフステージの変化での異動や、キャリアチェンジでの異動希望にも対応が可能です。
また、埼玉、神奈川、東京、千葉を中心に全国に約300拠点あるため、転居に合わせての異動も可能です。
★ICT化による業務効率化
デジタル記録システムを活用し、手書きの手間など業務負荷の削減を進めています。
スタッフ同士の迅速な情報共有のためインカムやスマートフォンなどの導入、ご利用者様の睡眠時の様子を把握できる見守り支援システムを導入しています。
ICT化を推進し、寄り添う時間を増やすことで、より質の高いケアを提供しています。
経験・資格
◎介護職員初任者研修（ホームヘルパー2級）以上をお持ちの方
【雇用限度・再雇用について】
雇用限度年齢は65歳です。
65歳以降も健康で引き続きご勤務を希望される場合は、最長78歳までご勤務いただけます。
【資格取得支援制度】
更なるキャリアアップとして、介護職員実務者研修講座や介護福祉士・介護支援専門員等の試験前には「対策講座」を実施。その他規定に応じ、受講割引や合格お祝い金支給対象の資格等もあります。
詳細な説明
勤務地・交通
東京都荒川区西尾久３丁目１５－１
交通手段など
JR「田端」駅より都営バス乗車「西尾久三丁目」バス停下車徒歩2分
受動喫煙防止措置事項
敷地内全て禁煙
給与・報酬
月給232,100円〜
●一律夜勤手当５回（35,000円）分を含む
※超過分は別途支給
【その他手当】
・賞与（一時金）制度あり（年2回）
・特定処遇改善加算金支給（年3回）
・昇給制度あり（年1回）
・残業代別途支給（1分単位）
・住宅手当 10,000円/月（申請制・条件あり）
・ヘルプ手当（近隣事業所への応援勤務） 2,000円/1日
・年末年始手当 2,000～3,000円/1日
・介護職員等ベースアップ等支援加算あり
※試用期間6ヶ月（期間中の条件変更なし）
待遇・福利厚生
昇給あり/賞与あり
社会保険完備
交通費支給（上限50,000円/月）
※車通勤可（駐車場無料、許可制）
定期健康診断
インフルエンザ予防接種補助
住宅手当
役職手当
資格取得支援制度
社員割引
報奨金制度
退職金制度
制服貸与
※試用期間6ヵ月有り。待遇の変更はありません。
＜独自の福利厚生＞
ＡＬＳＯＫグループの福利厚生制度利用可（❖レジャーや各種サービスを特別価格で請けることができます）
社内表彰制度（❖品質保証発表会として各ホームでの取り組みを表彰します）
GSTカード(GOODSERVICETHANKS)（❖スタッフからスタッフへ、良い仕事や感謝を形にして伝えます）
人事考課年2回あり（❖頑張りを正当に評価しています）
各種研修制度（❖もともと事業所だった施設を研修センターとして改修。現場形式で技術を学ぶことができます。）
一律夜勤手当5回分35,000円
加入保険
健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険
雇用形態
正社員
試用期間
【試用期間】
期間:6ヶ月
試用期間中の給与：本採用時と同じ
試用期間中の勤務時間：本採用時と同じ
勤務時間
シフト制
7:00～16:00／11:00～20:00／17:00～10:00
【勤務曜日】月・火・水・木・金・土・日・祝
[1]早番 [2]遅番 [3]夜勤
※休憩1時間
※ライフステージの変化により、パートに変更したり正社員に復帰することも可能です。
【1ヵ月の平均残業時間】
4.35時間で、公務員の平均残業時間の3分の1以下！※公務員の平均残業時間は13.2時間/月
業務効率化で残業時間を減らす取り組みを推進。ワークライフバランスを大切にした職場を目指しております。
※勤務時間帯はホームによって前後しますので、詳細はお尋ねください。
勤務コード：secdiv
休日・休暇など
月9日休み（シフト制）、希望休あり、年次有給休暇、産前産後休暇・育児休業・介護休業取得実績あり
❖人員が足りないときには無理をしてシフトに入るのではなく、近くの施設と連携をすることでスタッフの働きやすさを確保しています。
