認知症治療病棟40床、精神科療養病棟60床
精神科治療病棟(亜急性期)60床、精神科急性期治療病棟32床
外来診療、精神科デイケア、認知症デイケア、訪問看護
松和会自立支援事業所、福祉ホーム1棟、グループホーム3棟
どなたにも安心して受診していただけるよう、
悩みを十分に聞くことができる雰囲気づくりを心掛けるとともに、
医療保険や介護保険、精神保健福祉法等に関連する適切なアドバイスを行い、
患者さまやご家族の不安を少しでも和らげることができるよう努めています。
精神科病棟を急性期・亜急性期・慢性期に機能分化して社会復帰を目指し、
精神的健康の回復と生活機能の維持及び回復を中心に治療を行っています。
また、病院から在宅への橋渡しとして福祉ホーム等の中間施設を整備し、
デイケアや訪問看護で在宅生活を支え、
より効率的な社会復帰を援助しています。
また、高齢社会の中、認知症が増えています。
認知症についても急性期、介護老人保健施設での療養、
重度認知症デイケアによる在宅生活の支持を行っています。
1961年(昭和36年)
9,000万円
217名
15億円