【東証プライム上場/炭素カーボンのパイオニア企業/グローバル展開中の大阪の優良企業】
■概要
東洋炭素は、1941年に近藤カーボン工業所としてカーボンブラシの製造からスタートし、創業来培われた「どこにもないモノをつくる」とのパイオニア精神に則り、高機能分野に特化した独創的で革新的なカーボンの追求に挑戦してまいりました。
1974年に、世界に先駆け「大型等方性黒鉛」の量産化に成功して以来、東洋炭素グループのカーボン製品と技術は、時代のニーズに応え続け、自動車や家電などの身近な生活空間から宇宙航空・医療などの最先端分野まで、様々な領域で活躍しています。