事業内容

◆エレクトロニクス・半導体の商社、輸出入業務。半導体、電子部品などの提案、提供を行っています　【取引先】トプコン、日本無線、セコム、能美防災、ニコン、横河電機、富士電機、他

設立

1958年01月

代表者

代表取締役川鍋　季明

従業員数

60名

平均年齢

35歳

資本金

350百万円

株式公開

非公開

その他備考・企業からのフリーコメント

【アナログソリューション提案の三原則】1,お客様を訪問する前に、その企業とプロジェクトに関する情報収集を徹底し「提案の意図と
目的」を明確にする。2,収集したそれらの一次情報を基に、「プレゼン提案資料」を用意し、客先の設計課題を解決するためのヒアリン
グを行う。3,ヒアリングに基づき、最善の提案を用意し、「提案を採用・活用していただくことで、いかに顧客の製品価値を高められる
か」をコンサルティングし、量産受注まで　アナログ設計のサポートを遂行する。
【業界内のポジション】米国の高性能アナログ半導体メーカ、アナログ・デバイセズ社と日本国内における代理店契約を締結しており、
特長を持った製品を多数の取引先に販売している為、特定の顧客の取引不振の影響を受けにくく、安定した経営を行っています。半導体
業界はグローバル化とスペシャライズ化の二極化が進みましたが、当社はアナログ技術提案型商社として顧客からの引き合いが継続。
【取扱メーカー】アナログ・デバイセズ、エイブリック（半導体）、セイコーインスツル（サーマルプリンタ、2次電池、水晶）
セイコーエプソン（水晶デバイス・半導体）、京セラ（コネクタ）、日本モレックス、SANKYOSHA　LCD（自社ブランド）