静電吸着技術をコアとし、半導体ウエハー,携帯液晶画面のガラス,薄膜,繊維,ホコリ,紙等の吸着・搬送の引き合いが急増しています。中には難しい案件もありますが、全社を挙げて可能性を追求しています。【販売先等】下記フリーコメント参照
1985年07月
代表取締役辰己 良昭
181名
37歳
30百万円
非公開
《~静電気の力を最大限に引き出し、社会に貢献していく静電チャックのパイオニア~》
■静電チャック/周辺技術、その他吸着物搬送機器、静電チャック用電源及びセンサーの開発/製造/販売を展開。世界の主要半導体メーカー、FPDメーカー、半導体製造装置メーカーへの自社製品の提案をおこなっています。当社のサービスを組み合わせ、競合他社では実現が難しい差別化営業を積極的に展開しています。※1990年代には難切削の切削加工を以って、当時世界最大の半導体製造国であった日
本の半導体市場に進出。その後、世界で他社に先駆けて静電チャックの再生に成功。以降、豊富な静電チャックバリエーションと周辺技術を駆使して第三の吸着搬送手段として静電チャックを使用した自動化/省人化市場に参入。静電吸着技術を応用して民生品ブランド『ataraina』の開発等も進めています。
■専門の技術者は勿論、異業種からの転職者も在籍。半導体業界未経験、文系出身者も多いのですが、業務技術に関しては現場実習とOJTを通じて習得することができます。仕事上での相談、プライベートの話がし易い風土です。