事業内容

チップ抵抗器、チップヒューズ抵抗器、ソリッド抵抗器、ネットワーク抵抗器、金属板チップ抵抗器、チップヒューズ、サージサプレッサ、フィルムコンデンサ、チップコンデンサ、ESD等

設立

1957年10月

代表者

代表取締役社長陳　怡光

従業員数

142名

平均年齢

47.4歳

資本金

499百万円

株式公開

非公開

その他備考・企業からのフリーコメント

■特長：創業から60年の伝統に裏打ちされた、「MADEinJAPAN」ならではの高品質・高付加価値の製造技術、それらを大量製造できるアジア屈指の規模を誇る生産工場を海外に保有していること、さらに、PSAグループという様々な受動部品を取り扱うグループ会社がグローバルに展開しており、それらの販売チャンネルを利用しての販売拡大が見込め、さらに商社機能としてそれらのグループ会社製品を釜屋が販売できることが強みです。日本屈指の電子部品メーカーであるKAMAYAブランドは、世界のあらゆる場面で活躍しています。
■ビジョン：同社は売上の90%以上が海外向けとなっています。今後も人口減少が予想される日本でビジネス展開していくうえで、これは大きなアドバンテージと考えます。また、自動車の電装化やデジタル技術活用において、当社の製品は必要不可欠なものです。これらの技術の進展は当社のビジネスにとっては追い風となることは間違いなく、今後も更なる事業の拡大を進めていきます。
付加価値の高い製品をスピーディに市場に投入することによってビジネス規模は着実に拡大しており、ノウハウの蓄積によって製品ラインナップも充実し続けていきます。