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人力に頼る作業から機械化への道を歩み始めた戦後日本の農業、昭和30年代には、大手企業が農業機械メーカーとして次々と誕生し、日本の農業のあり方も機械の発達とともに様変わりしてまいりました。
こうした大手メーカーとは一線を画す形で独自の発想をもち、開発、技術力を日々鍛え、現在に至っています。
■農業機械関係
(田植機、不耕起直播機、播種機、防除機、
散粒機、玉葱移植機、野菜定植機、その他)
■家電製品関係
(餅搗機、精米機、全自動玄米プロセッサー、その他)
■園芸関係器材
(家庭用種まきキット、その他)
■ゴルフ関係機
(ゴルフ練習場専用打球機)
■環境関連資材
(壁面屋外緑化基盤材、その他)
■農業生産品
(生しいたけ、乾燥しいたけ)
■太陽光売電事業
1949年07月
72百万円
単体:450人連結:-
非上場