事業内容

■ダイハツ製の新車・中古車の販売
■自動車部品・用品の販売
■自動車の整備・車検・定期点検、鈑金塗装
■損害保険代理店業
＜沿革＞
1930年岡田部分品店として創業
1949年（株）岡田部分品店として法人化
1959年社名を石川ダイハツ販売（株）に変更
1992年本社社屋を金沢市出雲町に移転・新築。サービス・部品センターを同地にて新・改築
2015年白山市水島にオペレーションセンターを新設
2017年本社・本店を駅西本町（現在地）に移転・新築。本店の名称を金沢駅西店に変更。松任店の名称を白山店に変更
2019年白山店を移転・新築
2020年創業90周年

取扱メーカー

ダイハツ

企業の特徴

【概要・特徴】
■石川県下唯一のダイハツ直営ディーラーです。創業から90年以上の長い歴史と実績がある企業です。全国に58社（※）あるダイハツの販売会社の1社で、金沢市・白山市・七尾市に店舗を有し、地域に密着した事業を展開しています。※2021年4月時点

■ダイハツは2006年以降、15年連続で軽自動車の新車販売のシェアNo.1を獲得しています。ダイハツ車は低燃費・エコに加え、年々、安全性能も向上。それに伴い同社の販売台数も順調に伸びており、石川県のディーラーでトップクラスの実績をあげています。

【働く環境】
■幅広い年代の方が来店
主力製品が軽自動車であることから、顧客層は若い方からシニアまで幅広いことが特徴。さまざまな年代の方に親しみをもってもらえるよう、カフェをイメージしたショールームづくり「ダイハツカフェプロジェクト」に取り組んでいます。

【教育・育成】
■研修制度が充実
営業スタッフ、サービススタッフそれぞれに教育トレーナーがおり、着実にキャリアアップできるための研修制度が充実。毎月、教育トレーナーによる研修が行われているほか、整備技術を競い合う短時間車検コンテストなどもあります。

■ダイハツ独自の検定制度
ダイハツの各販売店では、整備士国家資格とは別に独自の検定制度を設けています。ダイハツ検定は5級から1級まであり、入社7年目に1級を取得することを目標としています。