【児童福祉部門】
・小天保育園(幼保連携型認定こども園)
・睦合保育園(保育所)
・でんでん(小規模保育所)
・若宮児童館・児童クラブ(児童館)
・天水子育てほっとルーム(子育て支援センター)
【障がい者福祉部門】
・天水生命学園(障害者支援施設)
・第二天水学園(就労継続支援B型事業)
・365日(グループホーム)
・玉名市地域活動支援センター(地域活動支援センター)
・相談支援センターたまな(相談支援事業所)
・ワークセンターみすみ(就労継続支援B型事業)
・ワークセンターみすみ共同生活援助事業所(グループホーム)
・くるり(多機能型事業所)
【高齢福祉部門】
・ケアビレッジたがの里(地域密着型特別養護老人ホーム)
・きらめき(小規模多機能ホーム)
・わかみや(居宅介護支援事業所)
【地域貢献部門】
・呑んきや(食事処)
・ひまわり(地域ふれあいホーム)
・レスキュー事業
・つなぐ研究所(相談支援)
地域と連携してお祭りなども開催!800人くらいのお客さんが集まり、盛り上がります!秋の若宮大祭は一番の盛り上がりです
私たち天水福祉事業会では、
児童福祉から障がい児・者福祉、高齢者福祉まで
総合的な福祉サービスを展開しています。
障がい福祉、児童福祉、高齢福祉の3分野の福祉施設が
ひとつの敷地内にあり、日々の中で交わりつながることで
真の相互理解やノーマライゼーションの実現を目指しています。
〇創設当初から大切にしてきた「農福連携」
障害者福祉部門では、利用者さん達の就労の機会創出のため、
創設当初より農業への取り組みを行っています。
自然とふれあい、農作物の成長を見守り、体を動かしながら作業を行うことで
心身ともに健康になるだけでなく、育てた作物を販売することで
地域とのつながり作りや地域活性への取り組みにもなっています。
現在では、6次産業化にも取り組み、加工品の販売も行っています。
〇日常での人と人のつながりを大切にする「共生」
児童・障がい者・高齢福祉の施設がひとつの敷地にまとまっていることから
日々の生活の中で、いろんな世代、いろんな立場の方がふれあう機会があります。日常におけるつながりから、情緒の安定であったり、相手を思いやる心を育てたり、福祉サービスの連携を図ったりと、多面的な相乗効果を生み出しています。
1953年4月15日
社会福祉法人のためなし
162名(男性:71名女性:91名)
9億1,900万円(2021年3月)
40.6歳
6年