高齢者福祉施設における給食受託業務
2004年02月
代表取締役藤田 将徳
48名
3百万円
非公開
≪当社について≫
■フレスコ・カンパニーは、介護福祉施設の給食受託業務を主な業務として2004年創立しました。経営理念に“思いやり=和”を掲げ、お客様一人ひとりを想う心から、食を通じてお客様に、喜びと感動をお届けするフードサービス企業となっております。食材についても仕入れの段階から吟味し、魚・肉・野菜に至るまで、仕入れの段階からトレーサビリティがとれた食材を厳選して使用し、栄養・カロリーばかりでなく、安全面にも細心の注意を払い、入所されている皆様が安心して美味しい料理を楽しんでいただけるような食事づくりを心掛けています。また、従来はきざみ食、ミキサー食が主流でしたが、高齢の皆様は噛む力、飲み込む力が弱くなっておりますので最近はきざみの大きさを変え、とろみを入れたり、ソフト食に切り替えるなど、皆様の要望に「速」対応出来る体制をとっております。
■現在では受託事業所も順調に増え、新たな事業として飲食コンサルティング事業部を立ち上げました。当社だけでなく、給食業界全体を盛り上げるために邁進し、地域に根差したサービスを心掛けています。