1996年02月
代表取締役長谷川湛龍
60名
3百万円
非公開
■中沢薬局が目指すのは患者様の為にを最優先としてその為に何をするべきかを社員一人一人が考えて患者様を想い、調剤薬局としてだけでなく家族と話すような、そんな薬局を目指して日々、努力しております
■山梨県に11店舗、長野県に1店舗の調剤薬局を展開しています
■地域支援体制加算をはじめ、加算を積極的に算定し、持続可能な医療の提供と、採算性の高い薬局を目指しています
■対物から対人へ薬剤師がシフトできるように、事務業務は事務に任せ、薬学的専門性を薬剤師が発揮できる環境づくりを行っています
■薬歴システムは、カケハシのムスビを導入しており、質の高い薬歴を効率よく作成することができます
■在宅等の24時間対応は役員が行っていますので、従業員が行うことはありません
■カセット付き自動分包機、監査記録機、電子薬歴等を導入し効率化、自動化を行っています
■訪問看護ステーションや訪問介護ステーションと連携し、より良い在宅医療の提供を行っています