【事業内容】
・放課後等デイサービス
・児童発達支援
・フロンガス販売
・フロンガス破壊処理受付
・フロンガス回収作業
私は、児童発達支援・放課後等デイサービスを運営しているアステックジャパン株式会社の代表、中西孝太郎と申します。
【どうせお仕事をするなら…】
お仕事をする先に皆さんの「夢」や「目標」「なりたい姿」と仕事との重なり合う部分があるといいな、と思いませんか!?
「仕事を通じて自己実現ができる」といったイメージですね。
例えば、しっかりとスキルが身につく!
例えば、一生涯付き合う仲間に出会える!
例えば、家族や子どもが尊敬してくれる!
「どうせ働くなら」「どうせお仕事するなら」、大切にしている価値観が近い仲間と働けると良くないですか!?
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人はみんなひとりひとりが個性を持っています。
それは素晴らしいことです。
しかしながら、時として「その大切な個性が負のイメージとして取られる」ことがあります。
私は、「子ども達ひとりひとりが持って生まれた可能性」を周囲の人たちがしっかりと受け止め、その個性を表現し、発信できるような柔軟性のある社会であってほしいと願っています。
そのために、大人は何が出来るのでしょうか。
実は私自身が、ダウン症の子どもを持つ一人の親です。
自分が元気でいるうちは良いとして、我が子をサポートできなくなった時の事を、どうしても考えてしまいます。
いつまでも傍に寄り添い、手を差し伸べる訳にはいかない以上、子ども達ひとりひとりの個性の範囲内で「自立の手助け」をすることが、わたし達にできる最大の支援なのではないでしょうか。
今いるすべての子供たちの存在は、未来につながっています。
だからこそ、「いま、大人は子どものために何が出来るのか」を常に考え、行動していく事が大事だと考えています。
「ひろか教室」の名称の一部は我が子の名前に由来しています。
そんな、私にとっては子どものように大切に思っている教室で、より多くのお子さま達に、幼児期、小学校就学時期から、「日常生活で必要なルールを着実に身につけてもらいたい」、それと同時に、「自身を表現するすべを学んでいってもらいたい」と思っています。
また、家庭・友たち・学校という小集団の中で、少しずつでも、「各自の個性が開花されることを手助けしていきたい」と考えています。
そして、お母さま、お父さまの心の健康が、子どもの笑顔につながっていくのは間違いないので、「ひろか教室」と関わることで、お母さま・お父さまにも笑顔で元気に生活していただきたいと考えています。
経営者である前に、同じ境遇の一人の親として、お母さま、お父さまのお心は誰よりも理解できているつもりです。
お子さま達のたくましい自立と、家族みんなの心の健康に寄与したい、こういった思いを持って「ひろか教室」を運営しています。
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こういった思いに共感してくださる方のご応募、ぜひお待ちしております!