次のような様々な事業を行い、障がいのある方々を支援しています。
◆障がい者支援施設
知的障がいや身体障がい等のある方々を支援する入所施設
◆障がい児入所施設
知的障がい等のある児童を支援する入所施設
◆地域生活支援センター
共同生活援助事業(グループホーム)、生活介護事業、就労継続支援B型事業、居宅介護事業等のサービスにより、地域で生活する障がいのある方々を支援する事業所
◆その他
児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業、障がい者総合相談支援事業、障がい者就業・生活支援センター事業、生活困窮者自立相談支援事業、生活困窮世帯等の子どもの学習支援事業、地域生活定着支援事業、発達診療相談室(保険診療)
当法人は、1968年に道立社会福祉施設の受託運営を目的に設立され、長らく道立及び伊達市立の社会福祉施設を受託運営してきましたが、2006年4月に北海道と伊達市から、知的障がい児(者)施設「太陽の園(伊達市)」、身体障がい者施設「福祉村(岩見沢市)」、肢体不自由児施設「白糠学園(白糠町)」、知的障がい児施設「もなみ学園(札幌市)」、知的障がい者地域生活支援施設「だて地域生活支援センター(伊達市)」の5施設の譲渡を受け、自ら運営を行うようになりました。
2010年4月からは札幌市の指定管理者として、札幌市立の知的障がい者通所施設の「札幌市第二かしわ学園」と「札幌市あかしあ学園」についても運営を行っています。
さらに、同年10月には「さっぽろ地域生活支援センター」、2011年4月には「なかしべつ地域生活支援センター」、2015年4月には「くしろ地域生活支援センター」、2016年11月には「とまこまい地域福祉支援センター」を、地域のニーズに応える形で次々と開設し、札幌市内や胆振管内、釧路管内等において、障がいのある方々を様々な形で支援しています。
1968年3月
社会福祉法人の為、資本金無し
938名(2023年12月現在)正規(男216名女218名)准職員(男145名女359名)
44歳
9年