◆旅館事業部
河一屋旅館の運営・管理。
◆物品販売事業部
奥信濃の商品の旅館内での販売・インターネットでの販売など。
◆旅行事業部
奥信濃の「旅」を提供する旅行会社「R117トラベル」。
各種旅行プランのご案内。
◆コンサルティング事業部
人材育成と地域活性化を目指した各種研修やセミナーの開催。
事業者支援。
露天風呂付和室信濃邸[桜]
創業54年。振り返ると紆余曲折ばかりでした。
そして今!コロナを経て、レベルアップできました!
オンライン会社説明会で解説いたします。
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野沢温泉村という土地で伝統工芸あけび鶴細工の卸を生業としてきたことが当社のルーツになります。その後スキー場や温泉を利用した観光が業として栄え、その後”河一屋”が開宿されました。
同時に有限会社白隆舎という名のリネン類を扱うクリーニング業を創業いたしました。観光業が隆盛を極める中、徐々に旅館業一本に事業がシフトしていきます。株式会社河一屋に商号を変えたのはH25年の春。紆余曲折を経て様々な方のご支援を頂き、今年創業54年を迎えます。
歴史の中で私たちの”サービスへの価値”も大きく形を変えてまいりました。
旅館の仕事と聞いて真っ先に思い浮かべることは「おもてなし」という言葉が多いのではないでしょうか。すっかりおなじみとなった言葉ですが、奥が深く、難しい物事であると日々実感しています。
言ってしまえば接客業。しかし、そのカテゴリーでひとくくりにされることは少し違和感があります。小売業や飲食業などは私たちの日常に近く、日々当たり前のようにサービスを受けています。それ自体は生活を豊かにし尊いものであることは間違いないですが、旅館とはそういったサービスとは雰囲気が違う。なぜなら旅館に宿泊される方の多くは非日常を求めているのです。日本人は年間平均で1.5回旅行をするといわれています。この少ない機会に当宿を選んでいただいたことへ大きな責任があると考えています。
河一屋では「おもてなし」を、お客様に「大切にされた」と感じていただくことをそれと定義して日々取り組んでおります。
★弊社ビジョン★
「野沢のリーダー企業へ!」
・学ぶ会20回
・売上高○○
・稼働率○○
・利益率○○
・評価○○
※オンライン会社説明会で説明いたします
昭和45年4月
1,000万円
24名
1億8,000万円