■事業内容:自動車・輸送機器・船舶等の輸送機器を始めとして、1)ゴム、樹脂製品2)電気・電子製品3)半導体を使用する表示器具の製造、販売ならびに研究開発
■販売先:トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、マツダ、ゼネラル・モーターズ等
1949年06月
取締役社長齋藤 克己
38,942名
42.8歳
28,000百万円
プライム市場
【標準就業時間】8:30~17:15【家族手当】扶養一人目20,000円二人目12,800円(規定有)【通勤手当】上限10万円(社内規定により、勤務地からの距離によっては高速道路代金の補助有)【選考時の交通費】企業規定により一次面接は交通費の約半額、最終面接はほぼ全額を企業側が負担します【豊田合成について】■トヨタグループの主要7社の中でも非金属部門の中核である当社は、ゴムと樹脂製品を主に自動車部品のシステムサプライヤーとして自動車業界を牽引してきており、その中でも数々の“世界初”の開発実績を持っています。※SRSカーテンエアバッグ、青色LED(発光ダイオード)、ミリ波レーダ対応エンブレム、軽量オープニングトリム、樹脂フューエルフィラパイプ等。また、世界17の国と地域に62のグループ会社を持ち、グローバルサプライヤーとして自動車部品・LED分野で業界を牽引しています。北米・欧州のほか、著しく成長している中国・インド・インドネシア・ブラジルにも積極的に進出し、「お客様の近隣での生産」を基本として販路拡大に着手。欧米などでは、各国のカーユーザーのニーズをもとに、製品開発から生産まで一貫して行う体制も整えています。世界をフィールドにしたダイナミックな事業展開は、豊田合成の持ち味のひとつです。