社会福祉法人木曽社会福祉事業協会
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社会福祉法人木曽社会福祉事業協会の求人情報
事業内容
社会福祉法人木曽社会福祉事業協会は、木曽郡上松町は中山道のちょうど真ん中に位置し、東は中央アルプス駒ケ岳、西は御嶽山に囲まれた木曽川沿いの静かな町を中心に、現在8事業を運営する社会福祉法人です。
児童養護施設「木曽ねざめ学園」や障がい者支援施設「上松荘」をはじめとする施設を50年以上にわたり携わっていますが、3年後の2024年度には「養護老人ホーム木曽寮」の指定管理を当法人が受託し、業務拡大を予定しています。
私たちは一緒に笑って働ける方を待っています！
プロフィール
令和6年4月より新理念始動！
「あってよかった」をすべての人に
～理念の説明～
誰もが「支えあい」と「つながり」の中で生きています。
私たちは関わる皆さんへの感謝を胸に、
途切れる事のない「幸せ」を実現するため、
すべての人が「あってよかった」と思える法人を目指します。
～理念作成にあたって～
この理念は子どもから大人まですべての人に届いてほしい。
全ての人に「あってよかった」と思える居場所を作りたい。
すべての人が「自分らしく笑っていてほしい」という
思いを込めて職員有志が作成しました。
～理念作成までの流れ～
令和４年度に、職員の有志７人が集まり、「法人理念作成委員会」を発足し、十回以上の会議・検討を経て決定した理念になります。令和６年４月から正式に運用するため、理念の浸透と各施設の理念の根幹となるよう令和５年度の始業式に正式発表しています。
資本金
社会福祉法人のため、ありません
売上高
７億９０１８万５３７４円（2022年3月31日時点のサービス活動収益）
平均年齢
法人全体47.0歳
（うち正規職員39.2歳）
2022年4月1日時点
平均勤続年数
法人全体8.8年勤務
（うち正規職員9.9年勤務）
2022年４月１日時点
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