食品用大豆・乳牛用飼料牧草・食用油や大豆関連商品・大豆油を使用した剥離剤の販売
2000年01月
代表取締役相原 宏一朗
17名
27百万円
非公開
≪埼玉糧穀株式会社について≫
■埼玉糧穀は、明治30年(1897年)に万久商店として創立されました。当時は雑穀を主体に販売を行う商店でした。
■その後、合名会社相原茂吉商店に社名を変え、昭和の統制経済下では埼玉県内の雑穀配給統制事業を行い、組合の解散と同時に埼玉糧穀株式会社を設立し、大豆を主体とする雑穀・食用油をメインに販売するようになるなど時代の変化に伴い、お客様のニーズに合わせた商品を提供して参りました。
■当社の現在の主な事業としては、大豆、配合飼料、牧草、そして剥離剤の販売ですが、他の雑穀に関連する商品も取扱っています。
■さらに、街の豆腐屋向けの副資材等や、牧場を経営しているオーナーや従業員の方々にも100年以上の歴史で培われた豊富な知識と経験でお手伝いしています。
■各担当者がお客様と密に接することで、お客様に合った商品を、国内・海外から買い付け、安心安全にお届けしています。