《1959年設立。発泡ポリマーをコアコンピタンスとし、あらゆる身近な製品を「支える」グローバル企業》
■ポリマーを基軸素材として、「ヒューマンライフ」「インダストリー」「環境・エネルギー」の3つの事業分類をし、グローバルに事業を展開。業界内では珍しく、入社年次関係なく圧倒的な裁量権を持ち業務を進めることが可能。労働組合はなく、社員と経営層が協働し事業を創り上げていくことを大切にしています。
■今後はコロナ禍において、需要がより高まる医療や食品分野への投資だけでなく、情報システムインフラ整備や業務の生産性向上、さらなるグローバル拠点の能力拡大を目指して参ります。