医療と介護のトータルケアサービス
「あいセーフティーネット」
わたしたちは1980年の天本病院開設時より高齢者が地域で幸せに暮らし続けるためのサービスを追求してきました。認知症ケアを重視した高齢者医療にはじまり、在宅復帰のためのリハビリテーションや、ご自宅での療養生活を支援する在宅医療、ご自宅での暮らしが難しくなった時のための入院病棟の整備や高齢者施設の運営などこれまで42年間で地域包括ケアシステムの骨子ともいえるサービス体制を独自に作り上げてきました。
《事業内容のキーワード》
#多摩市#稲城市#多摩ニュータウン
#社会医療法人#医療#福祉#介護
#地域包括ケアシステム#地域包括支援
#在宅医療・介護#リハビリテーション
#認知症#介護・疾病予防#フレイル
#介護職#介護福祉士#ホームヘルパー
#初任者研修#実務者研修#CW
#介護支援専門員#ケアマネ#CM
#相談職#社会福祉士#精神保健福祉士
#相談員#ソーシャルワーカー#SW
#医療ソーシャルワーカー#MSW
#リハビリ#理学療法士#作業療法士
#言語聴覚士#PT#OT#ST
#回復期#生活期#維持期#終末期
#事務職#総務#経営企画#医療事務
#広報#人事#労務#給与#採用
#研修#エッセンシャル・ワーカー
#医療従事者#地域貢献#社会貢献
※事業内容の詳細につきましては、下記「事業所・サービス」をご覧ください!
★あいセーフティネットは、高齢者をはじめ地域のすべての方の疾病予防から回復期・生活期、そして終末期まで対応しています。
私ども「社会医療法人河北医療財団多摩事業部」は、高齢者が最期まで住み慣れた地域で暮らし続けるために1980年より40年以上に渡り、医療と介護のトータルケアサービス「あいセーフティネット」を提供しています。
現在は、天本病院をはじめ、クリニック・訪問看護ステーション・介護老人保健施設・居宅介護支援事業所・グループホーム・小規模多機能施設の介護施設など21もの事業所を多摩ニュータウンで展開するまでに発展しています。また、多摩市と連携して高齢者の総合相談窓口である地域包括支援センターや、認知症初期集中支援チームなどの委託を受け運営しています。
介護予防から看取りまで、いつでも何でも相談していただける地域の総合窓口として24時間365日これからもみなさんの命を支えるお手伝いができるよう精進してまいります。
1995年(平成7年)
1980年(昭和55年)
社会医療法人のため資本金なし
767名(※2022年5月1日現在)
50億8,663万円(※2021年度決算)