東山会は、7対1一般急性期病院である調布東山病院と、人工透析を専門とする桜ヶ丘東山クリニック、喜多見東山クリニックの3つの医療機関を運営しています。また調布東山病院には透析センター、内視鏡センターの他、予防医療を担うドック・健診センターを擁しています。2016年10月には調布東山病院の訪問看護部門を独立させ、新たに東山訪問看護ステーションを開設しました。
法人内の交流も盛んに行い、患者さまへの良質かつ適切な診療の提供に努めています。
今後も診療所の先生方や介護福祉施設・行政などと協力し、地域全体の医療の質を高めて行きたいと考えています。